広告だけで客足の途絶えないお店は作れない

このページでは、買取店の集客法について調査しています。

買取店の集客法

買取業者として、店舗開店が実現したら、独立起業の第一歩が無事スタートできたことになります。しかし、商品を持ち込む来店者が集まらなければ、話になりません。どんな業種でも同じことですが、新規開店の事実を、消費者に知らせなければならないのです。

広告宣伝の例

チラシ

店舗経営を行う場合、商圏エリア内にチラシを撒くことは広告宣伝の基本です。チラシ配布は、特にオープン直前と直後の効果が高いと言われます。開店準備と同時に、チラシの作成準備も行っておきましょう。

チラシの制作代金は、1枚5円(本体1.5円、折込費3.5円)程度が相場です。部数は最低でも10万部程度が推奨されます。新聞への折り込みが一般的ではありますが、幅広い世代にアピールするため、ポスティングなども検討しておくと良いでしょう。

HP広告

消費者の目に付く順番で言えば、チラシよりも後になるのがこちらの媒体です。しかし、その制作はチラシよりも早く行っておかなくてはなりません。チラシにはサイズがあり、掲載できる情報量も限られていますが、HPにはより詳細な情報を掲載可能。しかし店舗自体に興味を持ってもらえない限り、閲覧者の数も増えません。そのため、チラシにHPアドレスを掲載しておく必要があるのです。

デザインの見栄えが悪いと、閲覧者から敬遠されますので、プロの制作会社へ依頼を。その料金体系は会社によりさまざまですが、数年単位の契約(制作/維持管理費込み)で「月々いくら」と提示される場合が多いようです。月額は5~10万円程度です。依頼前には競合のHPを見ておき「この業者のサイトは良いな」と思えるモデル例をストックしておくと、打ち合わせがスムーズになります。

何より立地が重要

どんなに宣伝広告を行っても、立地の悪い店舗には人が集まりませんので、物件選びには細心の注意を払いましょう。大前提としては、繁華街もしくは人口の多い地域の駅前にあること。「営業を維持できる地域か否か」はしっかりと確認しておかなければなりません。また想定される客の年齢層もよく検討したうえで、ターゲットが多く存在する地域を絞っておく必要もあります。

さらに買取店舗ならではの特性も、計算しておきましょう。「目立ち過ぎる場所に営業していると、来店が憚られる」、「夜になると人通りがなくなる場所だから、換金後が怖い」などのユーザー心理を事前に想定しておくことが、後々の人気を左右します。

フランチャイズに加盟すると…

上記のように、開店にあたってはさまざまな準備が必要となります。FC加盟の場合は、本部スタッフが専門的なアドバイスを与えてくれるため、安心感は高め。素人にはとても真似できない「候補地の商圏分析」を行い、適切なアドバイスを与えてくれます。

また買取業者としてすでに知名度があるため、宣伝広告の効果は個人店よりもずっと高くなるでしょう。FC本部が運営する公式サイト上で、新店オープン情報掲載などのバックアップも行ってくれますよ。