販売ルート

このページでは、買取フランチャイズ経営の販路について調べています。

買取フランチャイズは販路が多いほど良い

買取業者は、来店者から持ち込まれた品を買い取り、転売することで利益を上げるビジネスです。その販路にはどのようなものがあるのでしょうか。

  1. 自店での販売
  2. FC本部に買い取ってもらう
  3. 専門業者に買い取ってもらう
  4. ネットオークションやフリマアプリ、店舗サイトなどで通信販売を行う

まず1の場合、最も利益回収が早まるという可能性があります。しかし店舗スペースや什器、販売員の確保などを考えると、コストは高くなりがちです。

2には後述するデメリットもありますが、本部対応によっては週間単位での買取巡回があり、利益回収が早いというメリットがあります。対して3は、商品を買い取ってもらっても、入金は数ヶ月先となるのが一般的です。

4は販売機能を持たない店舗でも、実践可能。こちらもすぐ買い手が付けば、利益回収が早まります。しかし煩雑な作業を伴うため、時間的な余裕が必要となるでしょう。

FC本部買取のデメリット

店舗オーナーとFC本部は連携が密なので、買取を習慣的に行ってもらうと、経営にも安定感が出てきます。しかし本部買取には「中間マージンの発生」というデメリットがあります。自身で開拓した販路で商品を売るよりも、利益が下がってしまうのです。

オーナーはFC本部に加盟金や研修費、そして月々のロイヤリティを、すでに支払っています。加盟しているからと言って、すべての商品を本部に買い取ってもらう義務はありません。「フリマアプリの方が高く売れそうだ、」「この商品は店舗販売向きだ」という確信を持てそうなら、ぜひ活用すべき。

上記1~4の販路を上手に使い分けることが、商品の回転率や利益率を高めるコツなのです。

加盟先を決める前に販路やルールの確認を

とは言え、FC本部の買取システムは、企業により異なります。中には販路拡大のためのアドバイスを、丁寧に行ってくれるところもあるのです。
その内容は企業により異なり、FC本部の加盟者募集サイトなどからでは、詳細を確認できないこともあります。提示されている好条件にばかり目を奪われず、複数社の説明会へ足を運び、買取ルールについても積極的に質問して確認しましょう。さまざまな角度から条件を吟味したうえで、加盟先を決めることが大切となってきますよ。