資格は必要?未経験から始めるには

このページでは、買取業者として起業する場合に必要な、資格について調べています。

資格は必要?買取起業

「いまの仕事を辞めて、買取業者として起業したい!」、そんな風に決心した場合、まず何を準備すれば良いのか、考えると思います。中でも気になるのは、資格。自治体などへの申請は必要なのでしょうか?

買取業者に必要な資格は古物商許可のみ

中古品(新品未開封含む)を取り扱う業者として開業する場合、店舗を構えるエリアの警察署に古物商許可を申請する必要があります。

無許可で営業した場合「懲役3年または100万円以下の罰金」を課せられますので、要注意。申請費用は約2万円です。

【古物商許可申請の流れ】

  1. 店舗エリア内の警察署に出向く
    (エリアにより必要書類に若干の差異があるので、内容を確認)
  2. 必要書類を揃える
  3. 再度警察署に出向き、申請書と必要書類を提出
  4. 許可が下りるのを待つ(40~60日程度)

必要な書類

古物商許可には、以下の書類が必要です。

  • 住民票
  • 身分証明書
  • 登記されていないことの証明書(認知症や知的障害のある人として、成年後見制度に登記されていないことの証明書)
  • 略歴書(最近5年間の略歴を記載した、本人の署名または記名押印のあるもの)
  • 誓約書(禁止事項に該当しない旨の誓約書)

注意点

古物商許可の申請は、未成年者や自己破産者、住所不定者、禁錮または罰金刑を受け5年経過していない人などは、申請を行うことができません。また上記の通り、申請には1~2ヶ月の時間がかかりますので、早めの申請を行うことが肝心です。

それ以外に必要なのは

「古物商許可の申請についてはわかったけど、実際の業務を自分にやれるだろうか…」。そんな不安がある人は、FC展開を行う買取業者に加盟するという方法もあります。

こうした業者は、開業までにさまざまな研修を実施し、運営ノウハウを授けてくれるので、安心。また業務の要となる査定について、しっかりとした知識を授けてくれるほか、開業後もスカイプなどの通信手段で、リアルタイムのサポートを提供してくれます。業界自体に初参入という人でも、充分に開業を検討していけるでしょう。